一民美術館
일민미술관
📍 ソウル特別市チョンノ区セジョンデロ152
序章
東亜日報旧社屋に位置する「一民(イルミン)美術館」は、生涯を言論と文化の振興に捧げた一民・金相万先生(元東亜日報名誉会長)の遺志を継ぐ一民文化財団が運営しています。
一民文化館として出発、1996年12月に一民美術館として登録され、2001年に全面リノベーションを経て2002年2月に2つの大型展示室と一民コレクションを備えた現在の姿に生まれ変わりました。
高麗時代から近代に至るまで、金相万先生が集めた陶磁器や絵画が430点、東亜日報で委託した所蔵品が1200点、主に社会的なメッセージが強い作品を集めた現代美術品が100点という数に上ります。
一民文化館として出発、1996年12月に一民美術館として登録され、2001年に全面リノベーションを経て2002年2月に2つの大型展示室と一民コレクションを備えた現在の姿に生まれ変わりました。
高麗時代から近代に至るまで、金相万先生が集めた陶磁器や絵画が430点、東亜日報で委託した所蔵品が1200点、主に社会的なメッセージが強い作品を集めた現代美術品が100点という数に上ります。
ホームページ
🗺 場所
ソウル特別市チョンノ区セジョンデロ152
🔎 情報
お問い合わせ・案内
+82-2-2020-2050
駐車施設
あり(東亜メディアセンター)
休みの日
月曜日
利用料金
企画展ごとに異なります
利用時間
火曜日~日曜日、祝日11:00~19:00
※開館時間は展示ごとにことなります
※開館時間は展示ごとにことなります