泗川船津里倭城
사천선진리왜성
📍 慶尚南道 泗川市 龍見面 船津里 770 一帯
序章
泗川船津里倭城は、壬辰倭乱(文禄・慶長の役)の時に日本軍が拠点を構えるために築いた日本式の城です。南・西・北の3面が海に面しており、東側のみ陸地となっています。
城壁が1キロメートルほど残っており、城郭の痕跡のみ確認できます。春になると城周辺の桜が満開となり、花見客で賑わいます。入口の石段を上って城壁沿いに歩くと、野外ステージが見えてきます。城門を通り抜けると天守閣跡や戦跡記念碑(忠霊碑)、李忠武公泗川海戦勝捷碑があります。
※面積:約90,000平方メートル(約27,000坪)
城壁が1キロメートルほど残っており、城郭の痕跡のみ確認できます。春になると城周辺の桜が満開となり、花見客で賑わいます。入口の石段を上って城壁沿いに歩くと、野外ステージが見えてきます。城門を通り抜けると天守閣跡や戦跡記念碑(忠霊碑)、李忠武公泗川海戦勝捷碑があります。
※面積:約90,000平方メートル(約27,000坪)
電話番号
+82-55-831-2715~2716 (泗川市庁)
ホームページ
🗺 場所
慶尚南道 泗川市 龍見面 船津里 770 一帯
✏ 詳細情報
Restrooms
あり
Available Facilities
・天守閣跡
・忠霊碑
・李忠武公泗川海戦勝捷碑
・野外ステージ
Korean Info. Service
文化観光解説士可能
🔎 情報
お問い合わせ・案内
文化観光課(文化財) +82-55-831-2715~2716
駐車施設
あり