序章

東莱(トンレ)邑城址は、高麗末期と朝鮮初期にわたって築かれた城で、1592年の壬辰倭乱のとき、官・民・軍が一体となって日本軍と戦った最大の激戦地でした。1731年には東莱地域の重要性を考慮し、壬辰倭乱の時の城よりはるかに大規模な邑城が築かれましたが、今はその痕跡だけが残っています。現在、北門、人生門、東将台、西将台、北将台が復元されています。

🗺 場所

プサン広域市トンレ区ミョンリュン洞サン48-2 (漆山洞)

✏ 詳細情報

Available Facilities

北門、人生門、東莱邑城歴史館

Admission Fees

無料

Interpretation Services Offered

不可

🔎 情報

お問い合わせ・案内
+82-51-550-6634
休みの日
月曜日
利用時間
火曜日~日曜日: 9:00~18:00
体験ガイド
なし