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序章

高麗末期、清渓山の中腹に小さな庵がありましたが、李太祖の師父・普覚国師が隠居するにあたり太祖が大寺院を建てたといいます。今は廃墟となり、近くには普覚国師の浮屠塔である定慧円融塔と石燈、定慧円融塔碑などが残っています。その他、近くに近来建てられた青龍寺があり、多くの仏教文化財が各所に残っています。
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🗺 場所

チュンチョンブク道チュンジュ市ソテ面チョンニョンサジギル147

🔎 情報

お問い合わせ・案内
+82-43-850-5980
駐車施設
あり(青龍寺駐車場)