序章

荒嶺山から伸びる山の尾根が釜山湾まで伸びて形成された牛岩半島の南端に位置する「神仙台(シンソンデ)」からの景色は見通しが良く、釜山の海と五六島を眺めるのに最適な場所です。山嶺にあるムジェドゥンという大きな岩に神仙の足跡と、神仙が乗っていた白馬の足跡があることから神仙台と名付けられたと伝えられています。また、新羅時代末期に、崔致遠がこの場所で遊山していたことでも知られています。

🗺 場所

釜山広域市 南区 神仙路303番キル6

🔎 情報

お問い合わせ・案内
+82-51-253-8253
駐車施設
あり
休みの日
なし