三光寺
삼광사
📍 釜山広域市 釜山鎮区 草邑川路43番キル 77
序章
三光寺(サムグァンサ)は釜山広域市釜山鎮区(プサンジング)草邑洞(チョウプドン)にある天台宗第二の寺で、1986年に創建されました。
木々が鬱蒼と生い茂る白楊山(ペギャンサン)の麓に自然に包まれるように建つ三光寺は、釜山市内を一望できるほど眺めがよく、また空に昇る朝日が眩しい場所で、観音祈祷の道場として24時間、寺院を開放、愛国仏教・生活仏教・大衆仏教を実践している大きな寺です。
三光寺境内には釈迦牟尼、観世音菩薩、大勢至菩薩、上月(サンウォル)・円覚(ウォンガク)大祖師を祀った大雄宝殿(テウンボジョン)をはじめ、およそ1万人が同時に大法会や文化行事を行うことのできる止観殿(チグァンジョン)、法華三昧堂(ポッパサムメジョン)、国と民の安泰を祈願する大凡鐘閣、世界人類の平和と南北平和統一を祈願する五十三尊仏八面九層多宝塔、地蔵殿があり、現代と伝統の様式が程よく調和しつつ仏教の現代化・国際化・大衆化をリードしているのがまさにこの釜山・三光寺です。
釜山を代表する寺院である三光寺は、天台宗を復興させた上月・円覚大祖師の教えを実践し、毎月1・2日に定期法会をはじめ、三光ハングル教室、三光漢文教室、三光寺付設光明(クァンミョン)幼稚園、合唱団、茶道会、生け花教室、伝統料理保存会、書芸教室など様々な文化講座や写真展、書画展、招へい演劇公演など国内外の文化芸術イベントを開催、釜山の人々にこころの安らぎの場を提供し、仏教の芸術文化の雰囲気を人々とともに分かち合う大伽藍です。
1997年に落成した五十三尊仏八面九層多宝塔は基壇の幅が14.55メートル(48尺)、全体の高さが30mと東洋最大の石塔で、チベット、ミャンマー、インドから奉呈した釈迦の真身舎利10顆を奉安しています。
木々が鬱蒼と生い茂る白楊山(ペギャンサン)の麓に自然に包まれるように建つ三光寺は、釜山市内を一望できるほど眺めがよく、また空に昇る朝日が眩しい場所で、観音祈祷の道場として24時間、寺院を開放、愛国仏教・生活仏教・大衆仏教を実践している大きな寺です。
三光寺境内には釈迦牟尼、観世音菩薩、大勢至菩薩、上月(サンウォル)・円覚(ウォンガク)大祖師を祀った大雄宝殿(テウンボジョン)をはじめ、およそ1万人が同時に大法会や文化行事を行うことのできる止観殿(チグァンジョン)、法華三昧堂(ポッパサムメジョン)、国と民の安泰を祈願する大凡鐘閣、世界人類の平和と南北平和統一を祈願する五十三尊仏八面九層多宝塔、地蔵殿があり、現代と伝統の様式が程よく調和しつつ仏教の現代化・国際化・大衆化をリードしているのがまさにこの釜山・三光寺です。
釜山を代表する寺院である三光寺は、天台宗を復興させた上月・円覚大祖師の教えを実践し、毎月1・2日に定期法会をはじめ、三光ハングル教室、三光漢文教室、三光寺付設光明(クァンミョン)幼稚園、合唱団、茶道会、生け花教室、伝統料理保存会、書芸教室など様々な文化講座や写真展、書画展、招へい演劇公演など国内外の文化芸術イベントを開催、釜山の人々にこころの安らぎの場を提供し、仏教の芸術文化の雰囲気を人々とともに分かち合う大伽藍です。
1997年に落成した五十三尊仏八面九層多宝塔は基壇の幅が14.55メートル(48尺)、全体の高さが30mと東洋最大の石塔で、チベット、ミャンマー、インドから奉呈した釈迦の真身舎利10顆を奉安しています。
ホームページ
🗺 場所
釜山広域市 釜山鎮区 草邑川路43番キル 77
🔎 情報
お問い合わせ・案内
+82-51-808-7111
駐車施設
あり
休みの日
年中無休