国立春川博物館
국립춘천박물관
📍 江原道 春川市 友碩路 70
序章
※オンライン個人観覧予約システム運営、個人観覧以外のすべての形態の対面説明禁止
江原地方の文化の原型と特性を探り、これを広く発信するために2002年に開館した江原道を代表する博物館です。常設展示室、ブランド室、企画展示室、野外展示室などのスペースを持ち、先史時代から近代までの江原道の歴史と文化が分かりやすく展示されており、様々なテーマ別の特別展も開催されます。自然と調和している近代的な本館の建物は、2003年に韓国建築家協会賞を受賞しています。中でも、透明な円形の天井を持つ中央ホールが見どころです。中央ホールにはミュージアムカフェがあり、日差しの中でひと休みするのにぴったりです。2020年末からは、中央ホール2階で実感映像カフェが営業しています。幅28メートルの超大型画面に、関東八景、蒼嶺寺址五百羅漢などの美しい映像が映し出されます。2021年には「子どもと自然」というテーマでつくられた子ども博物館も新たにオープンし、家族みんなで楽しめる博物館に生まれ変わりました。
主要施設&付帯施設
本館、子ども博物館、講堂、野外公演場、記憶の庭園、玄妙の庭園、支石墓道
所蔵品の現況
登録所蔵品 128,279点(21.2.17現在)、国宝・寒松寺址石造菩薩坐像、国家民俗文化財・清風府院君喪輿、蒼嶺寺址五百羅漢など
展示室別案内
1.常設展示室:江原道の先史~古代(旧石器、新石器、青銅器、鉄器)
2.常設展示室:江原道の中世(高麗)、近世(朝鮮、大韓帝国)、金剛山と関東八景ブランドゾーン
3. ブランド室:蒼嶺寺跡五百羅漢
4.企画展示室:特別展、子ども博物館
江原地方の文化の原型と特性を探り、これを広く発信するために2002年に開館した江原道を代表する博物館です。常設展示室、ブランド室、企画展示室、野外展示室などのスペースを持ち、先史時代から近代までの江原道の歴史と文化が分かりやすく展示されており、様々なテーマ別の特別展も開催されます。自然と調和している近代的な本館の建物は、2003年に韓国建築家協会賞を受賞しています。中でも、透明な円形の天井を持つ中央ホールが見どころです。中央ホールにはミュージアムカフェがあり、日差しの中でひと休みするのにぴったりです。2020年末からは、中央ホール2階で実感映像カフェが営業しています。幅28メートルの超大型画面に、関東八景、蒼嶺寺址五百羅漢などの美しい映像が映し出されます。2021年には「子どもと自然」というテーマでつくられた子ども博物館も新たにオープンし、家族みんなで楽しめる博物館に生まれ変わりました。
主要施設&付帯施設
本館、子ども博物館、講堂、野外公演場、記憶の庭園、玄妙の庭園、支石墓道
所蔵品の現況
登録所蔵品 128,279点(21.2.17現在)、国宝・寒松寺址石造菩薩坐像、国家民俗文化財・清風府院君喪輿、蒼嶺寺址五百羅漢など
展示室別案内
1.常設展示室:江原道の先史~古代(旧石器、新石器、青銅器、鉄器)
2.常設展示室:江原道の中世(高麗)、近世(朝鮮、大韓帝国)、金剛山と関東八景ブランドゾーン
3. ブランド室:蒼嶺寺跡五百羅漢
4.企画展示室:特別展、子ども博物館
🗺 場所
江原道 春川市 友碩路 70
✏ 詳細情報
Program Information
1.体験スペース文化遊び場、2.テーマ遊び場
🔎 情報
お問い合わせ・案内
+82-33-260-1500
駐車施設
あり
休みの日
月曜日、1月1日、ソルラル(旧暦1月1日)・秋夕(旧暦8月15日)の当日
利用料金
無料
利用時間
9:00~18:00