thumbnail-益山 王宮里五重石塔(익산 왕궁리 오층석탑)-0
thumbnail-益山 王宮里五重石塔(익산 왕궁리 오층석탑)-1
thumbnail-益山 王宮里五重石塔(익산 왕궁리 오층석탑)-2
thumbnail-益山 王宮里五重石塔(익산 왕궁리 오층석탑)-3
thumbnail-益山 王宮里五重石塔(익산 왕궁리 오층석탑)-4
thumbnail-益山 王宮里五重石塔(익산 왕궁리 오층석탑)-5
thumbnail-益山 王宮里五重石塔(익산 왕궁리 오층석탑)-6

序章

王宮里五重石塔は馬韓時代の都として知られる益山(イクサン)の王宮面から南に2キロメートルほど離れた丘に位置している石塔です。高さは約8.5メートルで、国宝に指定されています。この石塔から発見された高麗時代の遺物はすべて国宝に指定され、国立中央博物館に保管されています。発掘された遺物では「益山王宮里五重石塔舎利荘厳具」が有名で、蓮の花の蕾の形のふたがついた緑色のガラス製の舎利瓶や、金剛経の内容を19枚の金の板に刻み、たたんで2つの金の紐で結んだ純金金剛経板があります。

🗺 場所

チョンラブク道イクサン市ワングン面ワングン里

🔎 情報

お問い合わせ・案内
+82-63-859-5708