龍宮寺
仁川)(용궁사(인천
📍 仁川広域市 中区 雲南路199-1
序章
龍宮寺は仁川国際空港から最も近いところにある寺で、白雲山の東北部に位置しています。新羅の文武王10年(670年)に元暁大師が創建し、山の名前を白雲山、寺の名前を白雲寺と名づけました。その後、興宣大院君がこの寺に留まりながら10年間祈祷をし、息子が王位に就くや寺を改築し寺の名前を龍宮寺に変えました。
龍宮寺には、興宣大院君が改修・改築した観音殿や、興宣大院君の自筆の文字が書かれた板が掛けられている寮舎(僧侶たちが生活する建物)、七星閣などの殿閣、そして最近建てられた高さ11メートルの弥勒仏があります。また、寺の前には樹齢1300年にもなる2本のケヤキの木があります。
龍宮寺には、興宣大院君が改修・改築した観音殿や、興宣大院君の自筆の文字が書かれた板が掛けられている寮舎(僧侶たちが生活する建物)、七星閣などの殿閣、そして最近建てられた高さ11メートルの弥勒仏があります。また、寺の前には樹齢1300年にもなる2本のケヤキの木があります。
ホームページ
🗺 場所
仁川広域市 中区 雲南路199-1
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Admission Fees
無料
🔎 情報
お問い合わせ・案内
+82-32-746-1361
駐車施設
あり
休みの日
年中無休
利用時間
00:00~24:00